(令和6年度「日本語教育の参照枠」を活用した教育モデル開発・普及事業)
効果的な日本語教育を通じて、外国人社員の職場定着をサポートしませんか?
本セミナーでは、企業が日本語教育機関に研修を依頼する際のポイントや、実践的な研修内容について、
事業者の視点で、詳しく解説します。
多文化共生の職場環境を築くための具体的な方法を学び、外国人材の活用を成功させましょう!
セミナー名
企業向け外国人材受入セミナー『パフォーマンスを引き出す最新の就労日本語』
開催日時
第1回目:2024年12月3日(火) 10:30~11:45(75分)
第2回目:2025年 1月9日(木) 16:30~17:45(75分)
(※1回目と2回目の内容は同じです)
開催形式
無料オンラインセミナー(Zoomウェビナー)
お申込み
https://forms.office.com/r/qCSqwSCCdG
(ご登録いただいたメールアドレスに、ZoomからウェビナーのURLを送信します。)
お申込み締切
第1回目:2024年11月28日(木)
第2回目:2025年 1月 6日(月)
対象者
企業の経営者・人事担当者
外国人材の採用を計画している
外国人材の新規採用にあたっての研修を検討している
現在、雇用している外国人材の研修に課題を感じている
セミナー内容
日本語教育の基礎知識
外国人材の日本語学習の実例紹介(ゲストスピーカーあり)
就労分野の日本語教育の最新事情
従業員のパフォーマンスを確実に上げる発注方法
講師
JICE多文化共生事業部長 長山和夫
略歴:厚生労働省委託「外国人就労・定着支援研修」総括責任者、文部科学省委託「日本語教育人材の研修プログラム普及事業(就労者に対する日本語教師初任者 研修)」総括責任者、厚生労働省「就労場面における外国人材の日本語コミュニケーション能力評価ツール」作成事業研究会委員、厚生労働省「外国人安全衛生管理支援事業」外国人安全衛生管理マニュアル作成有識者検討委員等
ゲストスピーカー
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
企画本部 みらい事業創造部 新規事業開発
マハルジャン ディネシュ(MAHARJAN DINESH)氏
略歴:ネパール、カトマンズ出身、来日前はN5~4程度。来日後、日本語学校で学び、大学へ進学。在学中は、コンビニエンスストアでアルバイト。2012年に株式会社セブン-イレブン・ジャパンに入社。副店長、店長、店舗経営相談員、グローバル人材開発部を経て現職。
お問い合わせ
多文化共生事業部 TEL: 03-6838-2736 おといあわせフォーム(多文化共生・日本語)